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「教えと模範に支えられたきよい生活」テトス2:1~14
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 今日の説教箇所は少し長めですが、色々な登場人物について話していますので、ぜひどのような人たちが出てくるか考えながら聞いてください。 テトス2:1~14 しかし、あなたは健全な教えにふさわしいことを語りなさい。 年配の男の人には、自分を制し、品位を保ち、慎み深く、信仰と愛と忍耐において健全であるように。 同じように、年配の女の人には、神に仕えている者にふさわしくふるまい、人を中傷せず、大酒のとりこにならず、良いことを教える者であるように。 そうすれば、彼女たちは若い女の人に、夫を愛し、子どもを愛し、慎み深く、貞潔で、家事に励み、善良で、自分の夫に従順であるように諭すことができます。神のことばが悪く言われることのないようにするためです。 同じように、若い人には、あらゆる点で思慮深くあるように勧めなさい。 また、あなた自身、良いわざの模範となりなさい。人を教えることにおいて偽りがなく、品位を保ち、非難する余地がない健全なことばを用いなさい。そうすれば、敵対する者も、私たちについて何も悪いことが言えずに、恥じ入ることになる
9月13日読了時間: 10分


「健全な教えと叱責」テトス1:9~16、2:1
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 テトスへの手紙1:9~16、2:1 (監督は)教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを戒めたりすることができるようになるためです。 実は、反抗的な者、無益な話をする者、人を惑わす者が多くいます。特に、割礼を受けている人々の中に多くいます。そのような者たちの口は封じなければなりません。彼らは、恥ずべき利益を得るために、教えてはならないことを教え、いくつかの家庭をことごとく破壊しています。 クレタ人のうちの一人、彼ら自身の預言者が言いました。「クレタ人はいつも噓つき、悪い獣、怠け者の大食漢。」この証言は本当です。ですから、彼らを厳しく戒めて、その信仰を健全にし、ユダヤ人の作り話や、真理に背を向けている人たちの戒めに、心を奪われないようにさせなさい。 きよい人たちには、すべてのものがきよいのです。しかし、汚れた不信仰な人たちには、何一つきよいものはなく、その知性も良心も汚れています。 彼らは、神を知っていると公言しますが、行いでは否定してい
9月5日読了時間: 16分


「長老とすべての信徒への基準」テトス1:5~9
説経者:ベンゼデク・スミス牧師 テトス1:5~9 私があなたをクレタに残したのは、残っている仕事の整理をし、私が命じたとおりに町ごとに長老たちを任命するためでした。 長老は、非難されるところがなく、一人の妻の夫であり、子どもたちも信者で、放蕩を責められたり、反抗的であったりしないことが条件です。 監督は神の家を管理する者として、非難されるところのない者であるべきです。わがままでなく、短気でなく、酒飲みでなく、乱暴でなく、不正な利を求めず、むしろ、人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、敬虔で、自制心があり、教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを戒めたりすることができるようになるためです。 今日も、教会を導く長老や監督たちの資格がどういうものかを見ていきます。彼らが群れの模範でなければならないということは、この基準は私たちにも適用される、私たちも満たさなければならない基準です。 まずパウロが使う用語に関してです。5節ではパウロはテトスに長老を任命するように命じて
8月15日読了時間: 11分


「長老の条件」テトス1:5~9
説経者:ベンゼデク・スミス牧師 テトス1:5~9 私があなたをクレタに残したのは、残っている仕事の整理をし、私が命じたとおりに町ごとに長老たちを任命するためでした。 長老は、非難されるところがなく、一人の妻の夫であり、子どもたちも信者で、放蕩を責められたり、反抗的であったりしないことが条件です。 監督は神の家を管理する者として、非難されるところのない者であるべきです。わがままでなく、短気でなく、酒飲みでなく、乱暴でなく、不正な利を求めず、むしろ、人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、敬虔で、自制心があり、教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを戒めたりすることができるようになるためです。 先週は5節を一緒に学びました。パウロはテトスに長老の任命を託しています。 そこで今日はパウロの教えから、テトスがどのような長老を任命すべきなのかを見ていきたいと思います。 私たちには、教会としてだれが長老にふさわしいかを見抜く責任があります。そしてその基準は私たちみんなに適用
8月8日読了時間: 11分


「長老たちの任命」テトス1:5
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 テトス1:5 私があなたをクレタに残したのは、残っている仕事の整理をし、私が命じたとおりに町ごとに長老たちを任命するためでした。 今日の箇所は短いのですが、非常に多くの内容が含まれている大切な1節です。 まず、この手紙の背景をみたいと思います。 クレタというのは町の名前ではなく、地中海にある島のことです。この島の中にはたくさんの町がありました。 パウロとテトスは二人でこの町を回りました。彼らが伝道の旅でこの島に着いた時には、既にいくつかの町に教会があったようです。それで彼らはそれぞれの教会を訪れてみことばを教えました。しかしパウロがクレタを去る頃になっても、まだ教会に秩序が足りない状態が続いていました。教会として十分に整理されておらず、はっきりとしたリーダーもいなくて、多くの問題を起こす人たちによって苦しめられていました。問題を起こす人たちの中には、間違った教えをする人たちもいれば、怠け者や争いを好む人たちも多くいました。 そのような中でパウロはこの島を離れなければならなかったので、テトスをクレタに残すことにしまし
8月1日読了時間: 14分


「平和の挨拶」テトス1:1~4
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 二月の教会員総会で、家庭についての説教シリーズが終わったら、次はテトスへの手紙を一緒に学びますとお伝えしていましたので、今日からテトスへの手紙を始めます。 まず、連続講解説教について説明します。 「連続」というのは、聖書の書を一つ選び、それを最初から最後まで順番に見ていく説教のスタイルです。 「講解」というのは、そのみことばの意味を説明することを指します。 そもそも新約聖書の手紙は、だれかが会衆の前で声を出して読み上げるために書かれています。読み上げられた時に、当然その意味も説明していたはずです。実際に新約聖書をあちこち見るとそのように行われていたことがわかります。 今回、私たちがこのようにテトスの手紙を選んで読み上げ、そのみことばにどのように聞き従うべきかを学ぶことによって、神様が私たちにこの聖書を与えた本来の目的を果たすことができます。 もちろん、主題説教や聖書日課に沿った説教でもそれは可能ですが、どのスタイルにも長所があります。連続講解説教の強みは、その文脈に深く入り込めることです。だれが話しているのか、だれ
7月25日読了時間: 14分
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