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「神の光の中を歩む」第一ヨハネ1:5~10、2:1~2
説教者:ラルフ・スミス牧師 第一ヨハネ1:5~10、2:1~2 私たちがキリストから聞き、あなたがたに伝える使信は、神は光であり、神には闇が全くないということです。 もし私たちが、神と交わりがあると言いながら、闇の中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであり、真理を行っていません。 もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいます。 もし自分には罪がないと言うなら、私たちは自分自身を欺いており、私たちのうちに真理はありません。 もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。 もし罪を犯したことがないと言うなら、私たちは神を偽り者とすることになり、私たちのうちに神のことばはありません。 ヨハネの福音書8:12 イエスは再び人々に語られた。「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます。」 ⚫️私たちがキリストから聞き、あなたが
4月26日


「いのちのことば」第一ヨハネ1:1~7
説教者:ラルフ・スミス牧師 第一ヨハネ1:1~7 初めからあったもの、私たちが聞いたもの、自分の目で見たもの、じっと見つめ、自分の手でさおわったもの、すなわち、いのちのことばについて。このいのちが現れました。御父とともにあり、私たちに現れたこの永遠のいのちを、私たちは見たので証しして、あなたがたに伝えます。私たちが見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えます。あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父また御子イエス・キリストとの交わりです。これらのことを書き送るのは、私たちの喜びが満ちあふれるためです。私たちがキリストから聞き、あなたがたに伝える使信は、神は光であり、神には闇が全くないということです。もし私たちが、神と交わりがあると言いながら、闇の中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであり、真理を行っていません。もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいます。 第一ヨハネの歴史的文学的な背景を知るために、
4月19日


「神の光の中を歩む」第一ヨハネ1:5~10、2:1~2
説教者:ラルフ・スミス牧師 第一ヨハネ1:5~10、2:1~2 私たちがキリストから聞き、あなたがたに伝える使信は、神は光であり、神には闇が全くないということです。 もし私たちが、神と交わりがあると言いながら、闇の中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであり、真理を行っていません。 もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいます。 もし自分には罪がないと言うなら、私たちは自分自身を欺いており、私たちのうちに真理はありません。 もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。 もし罪を犯したことがないと言うなら、私たちは神を偽り者とすることになり、私たちのうちに神のことばはありません。 ヨハネの福音書8:12 イエスは再び人々に語られた。「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます。」 ⚫️私たちがキリストから聞き、あなたが
4月19日


「トマス主日前の出来事」ヨハネ20:21〜23
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 ヨハネの福音書 20章21~23節 イエスは再び彼らに言われた。「平安があなた方にあるように。父が私を使わされたように、私もあなた方を使わします。」こう言ってから彼らに息を吹きかけて言われた。「精霊を受けなさい。あなた方が誰かの罪を許すなら、その人の罪は許されます。許さずに残すなら、そのまま残ります。」 今日はイースター(復活祭)の2週目の日曜日、復活祭後の最初の主日です。この日はよく「トマス主日(トマスの日曜日)」と言われます。毎年この日に、イエス様がトマスの疑いをすべて取り除かれた素晴らしいストーリーを読むからです。 私は聖書の中で1番好きなストーリーを一つだけ選ぶことはできませんが、このトマスの話は間違いなく大好きなストーリーの1つです。それなのに、今日はあえてそのトマスの話はせず、その直前に起きた出来事について話したいと思います。 トマスが出てくる前、今日読んだヨハネの箇所に何があったでしょうか。あまり深く考えずに読むと、もしかしたら通り過ぎてしまい、衝撃を受けないかもしれません。でも、ここには実はとても衝
4月12日


「主はまことによみがえられた!」
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 イースターの挨拶をしましょう。 牧師「ハレルヤ!キリストはよみがえられた!」 会衆「主はまことによみがえられた!ハレルヤ! 」 キリスト教の一年間の暦の中で、一番喜ばしい日、うれしい日はいつですか? もちろんクリスマスは救いの始まり、救いの第一歩ですが、救い主が現れた瞬間にすぎません。その勝利はまだ先にあります。そして、勝利までの道のりにはたくさんの苦しみが待っています。 イエスが生まれた時に、シメオンはマリアに次のように預言しました。 【ルカ2:34】シメオンは両親を祝福し、母マリアに言った。「ご覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人が倒れたり立ち上がったりするために定められ、また、人々の反対にあうしるしとして定められています。あなた自身の心さえも、剣が刺し貫くことになります。それは多くの人の心のうちの思いが、あらわになるためです。」 これは聖金曜日、イエスが十字架にかけられた日のことを預言しています。聖金曜日は教会暦の中で一番悲しい日です。十字架は確かにまことの栄光であり、勝利の時なのですが、それと同時に血ま
4月5日


「十字架の栄光と勝利」マタイ27:11~54
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 マタイ27:11~54 さて、イエスは総督の前に立たれた。総督はイエスに尋ねた。「あなたはユダヤ人の王なのか。」イエスは言われた。「あなたがそう言っています。」 しかし、祭司長たちや長老たちが訴えている間は、何もお答えにならなかった。 そのとき、ピラトはイエスに言った。「あんなにも、あなたに不利な証言をしているのが聞こえないのか。」 それでもイエスは、どのような訴えに対しても一言もお答えにならなかった。それには総督も非常に驚いた。 ところで、総督は祭りのたびに、群衆のため彼らが望む囚人を一人釈放することにしていた。そのころ、バラバ・イエスという、名の知れた囚人が捕らえられていた。それで、人々が集まったとき、ピラトは言った。「おまえたちはだれを釈放してほしいのか。バラバ・イエスか、それともキリストと呼ばれているイエスか。」ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことを知っていたのである。 ピラトが裁判の席に着いているときに、彼の妻が彼のもとに人を遣わして言った。「あの正しい人と関わらないでください。あの人のことで
3月29日


「神を恐れ、神の命令を守れ」伝道者の書
説教者:ラルフ・スミス牧師 【伝道者12:13】結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。 これがソロモンが悟った結論である。 ここでソロモンは二つのことを言う。 一つは「神を恐れよ」 もう一つは「神の命令を守れ」 今日はこのことばについて一緒に考えたいと思う。 ⚫️神を恐れよ 「神を恐れよ」という時、この神とはだれで、ソロモンは神のことをどのように考えているのだろうか。 ここでソロモンは「神」ということばについて特別な言い方をしている。 「神」ということばは聖書にたくさん出てくるし、ヘブル語で「エローヒーム」であることを知っている人も多いと思う。 エロヒームは旧約聖書で1700回以上出てくる。ここでもソロモンはエロヒームということばを使っているが、ここでは定冠詞がついていて、The God のようになっている。つまり、ザ・エロヒームである。エロヒームは旧約聖書で1500回以上出てくるが、この定冠詞のついた言い方は旧約聖書の中で193回しか出てこない。ソロモンはなぜこの言い方を使っ
3月22日


「臆病の罪」
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 今日は、ある罪とその反対にある善についてお話しします。その罪は人間関係において強い力を持っています。 前回このシリーズで話したのは陰口の罪についてでした。今回話すのは世界中によくある罪で、すべての人間社会において破壊的な力を持っているある罪についてです。特に日本の文化を考えた時に、日本特有の罪でもあると思思います。個人によって犯す傾向のある罪がちがうのと同じように、社会にも文化にもその傾向のちがいがあります。 日本の文化の中で特に多くの人が犯す傾向のある罪とは何でしょうか。例えば偶像礼拝。実際に偶像を礼拝しますし、象徴的な偶像礼拝も行います。象徴的な偶像礼拝とは、物質的なものに依存するあまり働きすぎてしまうことなどが挙げられます。 今日お話ししたいのは「臆病の罪」です。臆病の罪とは人を恐れる罪です。 皆さんが日本を考えるときに色々な連想があると思いますが、臆病とはそんなにひどい罪なのでしょうか。はい、聖書では本当に大きな罪なのです。ヨハネの黙示録21章に地獄に送られる人たちのリストがありますが、その中で一番最初に出
3月15日


「主は私たちの中におられるのか、おられないのか」出エジプト記17:1~7
説教者:ギャリー・ヴァンダーヴィーン牧師(カナダ・CREC改革福音教会団フス地区会副監督牧師) 出エジプト記17:1~7 イスラエルの全会衆は、主の命によりシンの荒野を旅立ち、旅を続けてレフィディムに宿営した。しかし、そこには民の飲み水がなかった。 民はモーセと争い、「われわれに飲む水を与えよ」と言った。モーセは彼らに「あなたがたはなぜ私と争うのか。なぜ主を試みるのか」と言った。 民はそこで水に渇いた。それで民はモーセに不平を言った。「いったい、なぜ私たちをエジプトから連れ上ったのか。私や子どもたちや家畜を、渇きで死なせるためか。」 そこで、モーセは主に叫んで言った。「私はこの民をどうすればよいのでしょう。今にも、彼らは私を石で打ち殺そうとしています。」 主はモーセに言われた。「民の前を通り、イスラエルの長老たちを何人か連れて、あなたがナイル川を打ったあの杖を手に取り、そして行け。さあ、わたしはそこ、ホレブの岩の上で、あなたの前に立つ。あなたはその岩を打て。岩から水が出て、民はそれを飲む。」モーセはイスラエルの長老たちの目の前で、そのとおりに行っ
3月8日


「すでに、しかし未だ(Already, not yet)」創世記12:1~4a
説教者:ボグミウ・ヤルムラク牧師(CREC改革福音教会団 フス地区会監督牧師) 創世記12:1~4a 主はアブラムに言われた。「あなたは、あなたの土地、あなたの親族、あなたの父の家を離れて、わたしが示す地へ行きなさい。そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとする。あなたは祝福となりなさい。わたしは、あなたを祝福する者を祝福し、あなたを呪う者をのろう。地のすべての部族は、あなたによって祝福される。」 アブラムは、主が告げられたとおりに出て行った。 今日の説教者は、ポーランドからいらしたボグミウ・ヤルムラク牧師です。CRECでは私たちの地区会の監督牧師をしてくださっています。 ---------- おはようございます。今日の説教は先ほど朗読していただいた創世記12章からです。 よく知られている箇所なので、皆さんはこのアブラハムの物語をよくご存知だと思います。この12章で起きていることを理解するために、11章を見なければなりません。11章はバベルの塔の話ですが、その最後の方にとても大切なことが書かれていま
3月1日


「労苦の中に満足を見出す」伝道者の書
説教者:ラルフ・スミス牧師 伝道者の書はいつ書かれたのか、思い出していただきたい。 ソロモンは紀元前千年頃の人物で、ダビデの息子であり、エルサレムで王として治めていた。父ダビデは戦争で何度も勝って、イスラエルを強い王国に作り上げた。それに対してソロモンは平和の王だったので、自ら戦争をしなくてもよかった。 ソロモン時代のイスラエルの状態は第一列王記を見るとよくわかる。 伝道者の書を学ぶときに、第一列王記に書いてあることを思い出したりしながら見るとよいと思う。 【第一列王記4:20】ユダとイスラエルの人々は海辺の砂のように多くなり、食べたり飲んだりして、楽しんでいた。 英語では「食べたり飲んだりして、喜んでいた」となっている。イスラエルは祝福されて、そして喜んでいた。この言葉を聞いて気づいている人もいると思うが、イスラエルが海辺の砂のように多くなるというのは、アブラハム契約の約束であった。アブラハム契約の約束に書いてあることが、ソロモンの時代にある程度まで成就されたのである。最終的な成就はイエス様によるのだが、ソロモンの時代は、旧約聖書の時代の中でイ
2月22日


「変容のイエス」マタイ17:1~9
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 マタイ17:1~9 それから六日目に、イエスはペテロとヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。 すると、弟子たちの目の前でその御姿が変わった。顔は太陽のように輝き、衣は光のように白くなった。そして、見よ、モーセとエリヤが彼らの前に現れて、イエスと語り合っていた。 そこでペテロがイエスに言った。「主よ、私たちがここにいることはすばらしいことです。よろしければ、私がここに幕屋を三つ造ります。あなたのために一つ、モーセのために一つ、エリヤのために一つ。」 彼がまだ話している間に、見よ、光り輝く雲が彼らをおおった。すると見よ、雲の中から「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞け」という声がした。 弟子たちはこれを聞いて、ひれ伏した。そして非常に恐れた。するとイエスが近づいて彼らに触れ、「起きなさい。恐れることはない」と言われた。 彼らが目を上げると、イエス一人のほかには、だれも見えなかった。 彼らが山を下るとき、イエスは彼らに命じられた。「あなたがたが見たことを、だれにも話してはいけませ
2月15日