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「家庭における女性の役割」家庭に関する主題説教シリーズ04
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 先週はかしらとしての男性(夫)を考えましたが、今日はからだとしての女性について考えます。からだとしての女性とは、結婚している女性のことです。(未婚の男性はかしらではないし、未婚の女性もからだではありません。) まず聖書の中で妻に関して話されている、最も大切な箇所の一つから始めます。 【エペソ5:22~23、33】妻たちよ。主に従うように、自分の夫に従いなさい。キリストが教会のかしらであり、ご自分がそのからだの救い主であるように、夫は妻のかしらなのです。教会がキリストに従うように、妻もすべてにおいて夫に従いなさい。… それはそれとして、あなたがたもそれぞれ、自分の妻を自分と同じように愛しなさい。妻もまた、自分の夫を敬いなさい。 ここで妻たちに言われているのは自分の夫に従うということです。つまり、女性全体が男性全体に従いなさいと言われているわけではありません。結婚の一体の関係の外には、かしらとからだという役割は存在しないということです。例えば、教育機関、ビジネス、会社、あるいは政府や行政を考えても、男性と女性の間に心理
6月29日


「家庭における男性の役割」家庭に関する主題説教シリーズ03
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 今日の説教は家庭シリーズの続きです。男性は頭(かしら)としてどのように歩むべきか、というトピックで話したいと思います。なるべく具体的に見ていきたいと思います。 私たちの時代は、あらゆる領域で権威というものを否定する時代です。私たちは王様をなくして、その代わりに公職者を選挙で選びます。彼らは理論上は民意に従う人たちで、彼らには権威はありません。 私たちは親の権威も信じなくなっています。子どもたちはどんどん生意気になっています。 宗教もただ個人の選択と思われています。まことの神がいないと思われているからです。自分がついて行きたい神がいれば、どの神にでもついていきますし、いなければどの神にもついて行く必要はありません。 結婚にも品位はありません。男性と女性は単なる平等で、どちらも相手に対して権威がないという結婚観になります。結局、私たちは「愛があるなら権威はないはずだ」と思ってしまいます。 しかし、クリスチャンは世界を創造した神を信じています。この創造主である神は私たちを造り、善と悪の区別を教え、人生における目的と存在意
6月21日


「家庭における権威」家庭に関する主題説教シリーズ02
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 今日は、先週から始まった家庭シリーズの続きです。先週は、神様は家庭をデザインしていることについて話しました。創造の時から、神様は家庭というものをデザインしていました。 今日のトピックは、私たちが常に間違えて捉えがちなこと、「家庭における権威」について話します。 まず、家庭における三つのパターンを説明します。 一つ目のパターンは、男性が「自分は妻の頭(かしら)だ」と主張して、自分が気になるところは全部一方的に自分勝手に決めてしまうことです。彼は、自分が頭だからすべてを決断する権利があると考え、自分が決断したいところは自分で決断し、決断したくないところは妻に任せます。そして妻には「キリストに従うように黙って夫に静かに従いなさい」と言います。これは決してふさわしい状態だとだれも感じないと思います。しかし同時に、なぜこれが聖書的ではないのかを言語化して説明するのは、思っているよりも難しいかもしれません。 二つ目のパターンは、これがひっくり返った状態です。つまり、男性の方が柔和で受け身的です。女性の方にエネルギーがあって、家
6月15日


「神がデザインされた家庭」家庭に関する主題説教シリーズ01
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 三位一体節に入っています。私のストールが緑色になっていることからも、それがわかると思います。 緑というのは何を象徴する色だと思いますか。おそらく、皆さんは同じような答えを出すでしょう。つまり、いのちや成長など、生きていて育つもののことです。 実際、この三位一体節の間、私たちが読む聖書日課の焦点は、イエスの人生の中の出来事から、イエスの教えの方へと移っていきます。私たちはイエスがどのように生きたのかを学び、そこから私たちがどのように生きるべきかを学ぶことができます。この時期は、努めてイエスのように生き、イエスにあって成長することを求める時期、そこに集中する時期だと思ってください。 そうは言っても、今日は聖書日課からの説教ではありません。今日の朗読箇所は本当に大好きな箇所ばかりで、日課ではない箇所から説教するのは心苦しいのですが、私たちの成長を考えた時に、この時期に二つの説教シリーズを計画しました。 まずは家庭に関するシリーズです。なぜなら、家庭というものは神の似姿として生きるために欠かせないものであり、御国を築くため
6月7日


「みことばと聖礼典を通して働く御霊」
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 今日は聖霊降臨後第一主日、三位一体主日です。 三位一体というのはものすごく大きなテーマです。これに関してラルフ牧師も複数の本を書いています。 今日はその範囲を狭めて、三位一体の中で今の時代に一番誤解されている「御霊」を取り上げたいと思います。 じつはこの1~2週間で何人かの人に「御霊とはだれですか」「何をするお方ですか」と聞かれました。今日も複数の教会学校が御霊の話をするようなので、御霊の導きを感じています。 ある意味で、御霊のことがピンとこないというのは当然です。御父や御子については、自分の周りには父も子もたくさんいて、なんとなくわかる気がします。「あ、そういうことか」と。でも御霊には、明らかに相当するものがありません。まるで掴みどころがない風のようです。 しかしじつは、私たちに一番近いのが御霊なのです。風が吹いて私たちの環境を作るように、御霊はいます。そして息のように私たちの中で動いて、私たちにいのちを与えているのも御霊なのです。神様が何をするにしても、御霊が働きます。これは三位一体のどの位格に関してもそうなの
5月31日


「聖霊と火によるバプテスマと聖餐式の感謝」使徒2:1~21
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 使徒2:1~21 五旬節の日になって、皆が同じ場所に集まっていた。 すると天から突然、激しい風が吹いて来たような響きが起こり、彼らが座っていた家全体に響き渡った。また、炎のような舌が分かれて現れ、一人ひとりの上にとどまった。すると皆が聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、他国のいろいろなことばで話し始めた。 さて、エルサレムには、敬虔なユダヤ人たちが、天下のあらゆる国々から来て住んでいたが、この物音がしたため、大勢の人々が集まって来た。彼らは、それぞれ自分の国のことばで弟子たちが話すのを聞いて、呆気にとられてしまった。彼らは驚き、不思議に思って言った。「見なさい。話しているこの人たちはみな、ガリラヤの人ではないか。それなのに、私たちそれぞれが生まれた国のことばで話を聞くとは、いったいどうしたことか。 私たちは、パルティア人、メディア人、エラム人、またメソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントスとアジア、フリュギアとパンフィリア、エジプト、クレネに近いリビア地方などに住む者、また滞在中のローマ人で、ユダヤ人もいれば改宗
5月24日


「昇天後主日」
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 「昇天後主日」 今日は昇天後主日です。昇天日は先週の木曜日でした。しかし最近は平日に教会に集える人が少ないので、だいたいの教会はイエスの昇天を日曜日に祝っています。私たちもそうしています。 ⚫️私たちはなぜ毎年イエスの昇天を覚えて祝うのでしょうか。 昇天というのは悲劇ではないでしょうか。イエス·キリストがせっかく復活したのに、わずか四十日後に私たちを見捨てて、そして一人で天に昇ってしまったのです。どうしてイエスは忠実に信じている人たちを一気に天に引き上げてくれなかったのでしょうか。そうしたくれていたら、私たちは幸せにイエスと天国で暮らすことができたのに。 あるいは、なぜイエスはもっと長くこの地上に残ってくれなかったのでしょうか。イエスが弟子たちを訓練していた期間は三年しかありませんでした。三年では何の名人にもなれません。大学も四年間です。イエスがもっと長く地上に残ってくれれば私たちにとって良かったはずですし、教会ももっと安定するはずでした。イエスが地上に残っていれば、どれだけたくさんのことができたでしょうか。例えば
5月17日


「幼子たちよ、神の光の中を歩みなさい」ヨハネの手紙第一1:5、2:1〜3、2:15〜17
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 ヨハネの手紙第一1:5、2:1〜3、2:15〜17 私たちがキリストから聞き、あなたがたに伝える使信は、神は光であり、神には闇が全くないということです。… 私の子どもたち。私がこれらのことを書き送るのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。しかし、もしだれかが罪を犯したなら、私たちには、御父の前でとりなしてくださる方、義なるイエス・キリストがおられます。この方こそ、私たちの罪のための、いや、私たちの罪だけでなく、世全体の罪のための宥めのささげ物です。 もし私たちが神の命令を守っているなら、それによって、自分が神を知っていることが分かります。… あなたは世も世にあるものも、愛してはいけません。もしだれかが世を愛しているなら、その人のうちに御父の愛はありません。すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢は、御父から出るものではなく、世から出るものだからです。世と世の欲は過ぎ去ります。しかし、神のみこころを行う者は永遠に生き続けます。 ヨハネはイエス様と同じ年齢だと思われる。そしてAD60年頃
5月10日
「神と兄弟を愛して光の中を歩む」第一ヨハネ2:1~9
説教者:ラルフ・スミス牧師 第一ヨハネ2:1~9 私の子どもたち。私がこれらのことを書き送るのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。しかし、もしだれかが罪を犯したなら、私たちには、御父の前でとりなしてくださる方、義なるイエス・キリストがおられます。この方こそ、私たちの罪のための、いや、私たちの罪だけでなく、世全体の罪のための宥めのささげ物です。もし私たちが神の命令を守っているなら、それによって、自分が神を知っていることがわかります。神を知っていると言いながら、その命令を守っていない人は、偽り者であり、その人のうちに真理はありません。しかし、だれでも神のことばを守っているなら、その人のうちには神の愛が確かに全うされているのです。それによって、自分が神のうちにいることが分かります。神のうちにとどまっていると言う人は、自分もイエスが歩まれたように歩まなければなりません。愛する者たち。私があなたがたに書いているのは、新しい命令ではなく、あなたがたが初めから持っていた古い命令です。その古い命令とは、あなたがたがすでに聞いているみことばです。私は、
5月3日


「神の光の中を歩む」第一ヨハネ1:5~10、2:1~2
説教者:ラルフ・スミス牧師 第一ヨハネ1:5~10、2:1~2 私たちがキリストから聞き、あなたがたに伝える使信は、神は光であり、神には闇が全くないということです。 もし私たちが、神と交わりがあると言いながら、闇の中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであり、真理を行っていません。 もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいます。 もし自分には罪がないと言うなら、私たちは自分自身を欺いており、私たちのうちに真理はありません。 もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。 もし罪を犯したことがないと言うなら、私たちは神を偽り者とすることになり、私たちのうちに神のことばはありません。 ヨハネの福音書8:12 イエスは再び人々に語られた。「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます。」 ⚫️私たちがキリストから聞き、あなたが
4月26日


「いのちのことば」第一ヨハネ1:1~7
説教者:ラルフ・スミス牧師 第一ヨハネ1:1~7 初めからあったもの、私たちが聞いたもの、自分の目で見たもの、じっと見つめ、自分の手でさおわったもの、すなわち、いのちのことばについて。このいのちが現れました。御父とともにあり、私たちに現れたこの永遠のいのちを、私たちは見たので証しして、あなたがたに伝えます。私たちが見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えます。あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父また御子イエス・キリストとの交わりです。これらのことを書き送るのは、私たちの喜びが満ちあふれるためです。私たちがキリストから聞き、あなたがたに伝える使信は、神は光であり、神には闇が全くないということです。もし私たちが、神と交わりがあると言いながら、闇の中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであり、真理を行っていません。もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいます。 第一ヨハネの歴史的文学的な背景を知るために、
4月19日


「神の光の中を歩む」第一ヨハネ1:5~10、2:1~2
説教者:ラルフ・スミス牧師 第一ヨハネ1:5~10、2:1~2 私たちがキリストから聞き、あなたがたに伝える使信は、神は光であり、神には闇が全くないということです。 もし私たちが、神と交わりがあると言いながら、闇の中を歩んでいるなら、私たちは偽りを言っているのであり、真理を行っていません。 もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいます。 もし自分には罪がないと言うなら、私たちは自分自身を欺いており、私たちのうちに真理はありません。 もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。 もし罪を犯したことがないと言うなら、私たちは神を偽り者とすることになり、私たちのうちに神のことばはありません。 ヨハネの福音書8:12 イエスは再び人々に語られた。「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます。」 ⚫️私たちがキリストから聞き、あなたが
4月19日