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「預言者の教えとみことば」申命記18:9~22
説教者:ラルフ・スミス牧師 申命記18:9~22 あなたの神、主があなたに与えようとしておられる地に入ったとき、あなたは、その異邦の民の忌み嫌うべき慣わしをまねてはならない。あなたのうちに、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占いをする者、卜者、まじない師、呪術者、呪文を唱える者、霊媒をする者、口寄せ、死者に伺いを立てる者があってはならない。これらのことを行う者はみな、主が忌み嫌われるからである。これらの忌み嫌うべきことのゆえに、あなたの神、主はあなたの前から彼らを追い払われるのである。 あなたは、あなたの神、主のもとで全き者でなければならない。 確かに、あなたが追い払おうとしているこれらの異邦の民は、卜者や占い師に聞き従ってきた。しかし、あなたの神、主はあなたがそうすることを許さない。 あなたの神、主はあなたのうちから、あなたの同胞の中から、私のような一人の預言者をあなたのために起こされる。あなたがたはその人に聞き従わなければならない。これは、あなたがホレブでのあの集まりの日に、あなたの神、主に求めて、「私の神、主の御声は二度と聞きたくありませ
2025年10月19日


「預言者と福音の勝利」申命記18:9~14
説教者:ラルフ・スミス牧師 申命記18:9~14 あなたの神、主があなたに与えようとしておられる地に入ったとき、あなたは、その異邦の民の忌み嫌うべき慣わしをまねてはならない。あなたのうちに、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占いをする者、卜者、まじない師、呪術者、呪文を唱える者、霊媒をする者、口寄せ、死者に伺いを立てる者があってはならない。これらのことを行う者はみな、主が忌み嫌われるからである。これらの忌み嫌うべきことのゆえに、あなたの神、主はあなたの前から彼らを追い払われるのである。 あなたは、あなたの神、主のもとで全き者でなければならない。 確かに、あなたが追い払おうとしているこれらの異邦の民は、卜者や占い師に聞き従ってきた。しかし、あなたの神、主はあなたがそうすることを許さない。 私たちはしばらく前から申命記を学んでいるが、その中で、さばきつかさ、祭司、王について学んできた。今日は預言者について学ぶ。イエス様は、祭司であり、王であり、預言者である。申命記18:9からは、主イエス・キリストを預言者として預言する箇所である。 【申命記18:9
2025年10月5日


「レビ人の働き」申命記18:1~8
説経者:ラルフ・スミス牧師 申命記18:1~8 レビ人の祭司たち、レビ部族はすべて、イスラエルと同じようには相続地の割り当てを受けてはならない。彼らは主への食物のささげ物を、自分への割り当ての分として食べていく。 彼らは、その兄弟たちの部族の中で相続地を持たない。主が約束されたとおり、主ご自身が彼らのゆずりである。 祭司たちが民から、すなわち、牛でも羊でも、いけにえを献げる者たちから受けるべきものについての定めは、次のとおりである。肩と両頬と胃の部分は祭司に与える。あなたの穀物や新しいぶどう酒や油などの初物、および羊の毛の初物も彼に与える。彼とその子孫がいつまでも主の御名によって奉仕に立つために、あなたの神、主があなたの全部族の中から彼を選ばれたのである。 もしレビ人が、自分が住んでいる、イスラエル中のどの町囲みの中からでも出ることを望むなら、主が選ばれる場所に望むままに行くことができる。彼は、その場所で主の前に立つ自分の同族レビ人と全く同じように、自分の神、主の御名によって奉仕することができる。彼の取り分は、相続財産を売った分は別として、彼らが
2025年9月7日


「王が増やしてはならない三つのもの」申命記17:14~20
説教者:ラルフ・スミス牧師 申命記17:14~20 あなたの神、主があなたに与えようとしておられる地に入って行って、それを占領し、そこに住むようになったとき、あなたが「周りのすべての国々と同じように私も自分の上に王を立てたい」と言うなら、必ず、あなたの神、主が選ばれる者をあなたの上に王として立てなければならない。あなたの同胞の中から、あなたの上に王を立てなければならない。同胞でない異国人をあなたの上に立てることはできない。ただし王は、決して自分のために馬を増やしてはならない。馬を増やすために民をエジプトに戻らせてはならない。主は「二度とこの道を戻ってはならない」とあなたがたに言われた。また王は、自分のために多くの妻を持って、心がそれることがあってはならない。自分のために銀や金を過剰に持ってはならない。 その王国の王座に就いたら、レビ人の祭司たちの前にある書から自分のために、このみおしえを巻物に書き写し、自分の手もとに置き、一生の間これを読まなければならない。それは、王が自分の神、主を恐れ、このみおしえのすべてのことばと、これらの掟を守り行うことを
2025年8月24日


「王についての教え その2」申命記17:14~20
説経者:ラルフ・スミス牧師 申命記17:14~20 あなたの神、主があなたに与えようとしておられる地に入って行って、それを占領し、そこに住むようになったとき、あなたが「周りのすべての国々と同じように私も自分の上に王を立てたい」と言うなら、必ず、あなたの神、主が選ばれる者をあなたの上に王として立てなければならない。あなたの同胞の中から、あなたの上に王を立てなければならない。同胞でない異国人をあなたの上に立てることはできない。 ただし王は、決して自分のために馬を増やしてはならない。馬を増やすために民をエジプトに戻らせてはならない。主は「二度とこの道を戻ってはならない」とあなたがたに言われた。また王は、自分のために多くの妻を持って、心がそれることがあってはならない。自分のために銀や金を過剰に持ってはならない。その王国の王座に就いたら、レビ人の祭司たちの前にある書から自分のために、このみおしえを巻物に書き写し、自分の手もとに置き、一生の間これを読まなければならない。それは、王が自分の神、主を恐れ、このみおしえのすべてのことばと、これらの掟を守り行うことを
2025年8月10日
「王についての教え」申命記17:18~20
説教者:ラルフ・スミス牧師 申命記17:18~20 その王国の王座に就いたら、レビ人の祭司たちの前にある書から自分のために、このみおしえを巻物に書き写し、自分の手もとに置き、一生の間これを読まなければならない。それは、王が自分の神、主を恐れ、このみおしえのすべてのことばと、これらの掟を守り行うことを学ぶためである。それは、王の心が自分の同胞の上に高ぶることのないようにするため、また命令から右にも左にも外れることがなく、彼とその子孫がイスラエルのうちで、長くその王国を治めることができるようにするためである。 私たちは数週間から申命記とイエス様について一緒に見て考えているが、まず申命記のことを思い出していただきたい。 申命記は紀元前千五百年頃に書かれた書物で、モーセが荒野で四十年間イスラエルを導き、その旅が終わった最後の月に書かれた書物、つまりモーセが死ぬ直前に書かれたものである。私たちは礼拝でモーセの十戒を簡潔に告白しているが、申命記全体はモーセの十戒を中心にしていることも皆さんは覚えていると思う。申命記6章から26章までは、モーセの十戒を第一戒か
2025年7月27日


「必要なことは一つだけです」ルカ10:38~42
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 ルカ10:38~42 さて、一行が進んで行くうちに、イエスはある村に入られた。すると、マルタという女の人がイエスを家に迎え入れた。 彼女にはマリアという姉妹がいたが、主の足もとに座って、主のことばに聞き入っていた。 ところが、マルタはいろいろなもてなしのために心が落ち着かず、みもとに来て言った。「主よ。私の姉妹が私だけにもてなしをさせているのを、何ともお思いにならないのですか。私の手伝いをするように、おっしゃってください。」 主は答えられた。「マルタ、マルタ、あなたはいろいろなことを思い煩って、心を乱しています。 しかし、必要なことは一つだけです。マリアはその良いほうを選びました。それが彼女から取り上げられることはありません。」 今日、私たちが福音書で読んだ箇所はとても家庭的なストーリーで、イエスが訪れた時にこの二人の姉妹がどういう行動をしたかという話です。 姉はイエスをもてなすために一生懸命働いて、妹はイエスの足元でイエスの話を聞いていました。それで姉がいらいらしています。これはある意味でとても共感できる話です。
2025年7月20日


「王を求めることについての教え」申命記17:14~15
説教者:ラルフ・スミス牧師 申命記17:14~15 あなたの神、主があなたに与えようとしておられる地に入って行って、それを占領し、そこに住むようになったとき、あなたが「周りのすべての国々と同じように私も自分の上に王を立てたい」と言うなら、必ず、あなたの神、主が選ばれる者をあなたの上に王として立てなければならない。あなたの同胞の中から、あなたの上に王を立てなければならない。同胞でない異国人をあなたの上に立てることはできない。 今日の箇所は、申命記の中の王を求めることについての導入である。この教えは17:14~20まで続く。申命記が特に第五戒を強調していることを先週説明した。 【 申命記5:16】 あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が命じたとおりに。それは、あなたの日々が長く続くようにするため、また、あなたの神、主があなたに与えようとしているその土地で幸せになるためである。 第五戒は父と母を敬いなさい、という命令である。それを守れば神様は二つの祝福を約束してくださる。一つは長く生きること、そしてもう一つは幸せになるということである。申命記の中で、第
2025年7月6日


「モーセとイエス様の申命記 第2回」
説教者:ラルフ・スミス牧師 この申命記の学びは、モーセとイエス様の申命記を考えるシリーズである。 今日は、モーセとイエス様の申命記の不思議な大切な背景の一つを考えて、申命記全体の流れを簡単に描き、申命記の中の第五戒について一緒に考えたいと思う。 ⚫️モーセとイエス様の申命記の不思議な深い背景 【ヨハネ1:14a、18】 ことばは人となって私たちの間に住まわれた。… いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が神を説き明かされたのである。 イエス様はことばなる神で、このお方が人となって私たちの間に住まわれた。そしてだれも神様を見たことがない中で、御子イエス様が私たちに神様を解き明かしてくださった。 しかしイエス様が受肉によって初めて神を表す働きを始めたわけではないし、ヨハネもそのような意味では言っていない。この御子の働きは昔からずっと同じようにあった。旧約聖書の中で、神様が形を持ってご自分を表しているところは、基本的に御子による働きである。しかし受肉によってイエス様が御父を表す働きはもっと深く、広くなって、その光はもっと強く
2025年6月29日


「モーセとイエス様の申命記」
説教者:ラルフ・スミス牧師 これから待降節まで、私が説教するときは、申命記を通して一緒に考えたいと思う。 申命記はモーセによって書かれた書物である。そして同時に申命記はイエス様の書物である。 今日はこの二つの観点から申命記を一緒に考えたい。 ⚫️申命記とモーセ 申命記はモーセによって書かれた書物である。しかし今の時代の一般的な学者たちは、申命記をモーセの書物とは考えていない。なぜなら、申命記があまりにも優れているので、このような書物を申命記の時代にモーセのような人物が書いたとは信じ難いというのだ。学者たちは、申命記はアッシリア帝国の時代に、アッシリア帝国とバビロン帝国の色々な知恵を借りて書かれたものではないかという。それが今の聖書をあまり信じていない学者たちの定説である。皆さんは驚くかもしれないが、一般的な神学校や大学の旧約聖書の学者たちは、聖書を神のみことばとしてそんなに深く信じていない。それで申命記をモーセの書物として見ないで、バビロンやメソポタミアの学問を借りてモーセの名前にされていると考えている。 もちろん、聖書を信じる学者はそのようには
2025年6月15日


「王のための教え」申命記17:14~20
説教者:ラルフ・スミス牧師 申命記17:14~20 あなたの神、主があなたに与えようとしておられる地に入って行って、それを占領し、そこに住むようになったとき、あなたが「周りのすべての国々と同じように私も自分の上に王を立てたい」と言うなら、必ず、あなたの神、主が選ばれる者をあ...
2025年4月6日


「申命記の位置付け」
説教者:ラルフ・スミス牧師 「申命記の位置付け」 今週から何週間か、ラルフ・スミス牧師が説教を担当する時には、申命記について一緒に学ぶことになった。 今日は申命記の位置付けについて一緒に考えたい。 ・モーセの五書における申命記の位置付け ・旧約聖書全体の中の申命記の位置付け...
2025年3月23日


「第十戒についての教え」申命記26:1~11
説教者:ボグミウ・ヤルムラク牧師( CREC フス地区会監督牧師) 申命記26:1~11 あなたの神、主が相続地としてあなたに与えようとしておられる地に入って行き、それを占領し、そこに住むようになったときは、あなたの神、主が与えようとしておられる地から収穫する、大地のすべて...
2025年3月9日
「上の世代へのみことば」申命記34:1〜12、詩篇90:1〜17
ベンゼデク・スミス牧師 「上の世代へのみことば」 申命記34:1〜12 モーセはモアブの草原からネボ山、すなわち、エリコの向かいにあるピスガの頂の頂に登った。主は彼に次の全地方をお見せになった。ギルアデをダンまで、ナフタリの全土、エフライムとマナセの地、ユダの全土を西の海ま...
2023年10月29日


「みことばはあなたの近くにある。」申命記30:14
説教者:ベンゼデク・スミス牧師 ローマ10:8~9 「みことばは、あなたの近くにあり、あなたの口にあり、あなたの心にある。」これは、私たちが宣べ伝えている信仰のことばのことです。なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせた...
2022年7月10日


「イエスの誘惑」申命記26:1〜11・ルカ4:1〜13・詩篇91篇
説教者;ベンゼデク・スミス牧師 申命記26:1〜11 あなたの神、主が相続地としてあなたに与えようとしておられる地に入って行き、それを占領し、そこに住むようになったときは、あなたの神、主が与えようとしておられる地から収穫する、大地のすべての実の初物の一部をとって、かごに入れ...
2022年3月6日